宇宙の戦士を読み終わった後の感想

宇宙の戦士(Kindle版)を読み終わりましたので感想をば。



自分が宇宙の戦士に持っていたイメージは、パワードスーツが
出るということ。端的に言えばガンダムの元ネタのなったということ。
それくらいしかイメージはありませんでした

パワードスーツがガンガン出て戦闘を繰り返しっていう話かなと
思ってましたが、違っていました。
パワードスーツの戦闘は最初と最後だけ。それ意外は、訓練と非戦闘の日常の日々
何の気も無しに軍隊に入隊した青年が、軍隊での徹底したリアリズムを叩き込まれ
一人前の兵士になり、戦場へ赴いていく。
そして、国(地球?)を守る為の純粋な気持ち

戦争賛美、軍隊賛美と問われてしまいがちだけど、そんな感じは全くなかった。
この辺りは軍隊をある程度知って居るか否かによって感じ方は変わると思う。

理想の上司、上官とは?組織のあり方とは?等、色々と考えさせられる事も。

古典的名作と言われるだけあって、面白く読み進められるのでオススメです(o・ω・o)
そして何気なくこれを原作にした映画「スターシップ・トルーパー」も見ていたり。
家に5.1chを構築した時に、DVDを漁っていて買った事を思い出しました。

原作も読んだ事だし、映画も再度見てみると感想が変わるかもしれません(^_^;)
まあ、パワードスーツが出てこない時点で既にマイナス要素なのですけどね。

残念な事は、Kindle版では挿絵が何も無い事。文庫本ではあると言う事なので
ここは大変残念な事ですね。挿絵があればよりイメージが湧いたと思うし
あの印象的なパワードスーツが見れないのが残念です。



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